82日

断言法を書き続けていたノート2年分をすべて捨てた。
さようなら。


禁欲に片足を突っ込み、強欲との狭間でおろおろしつづける。
kayさんに憧れ、代表に憧れながら、ただもがいている。


禁欲をしていたって谷底に落ちるときは落ちる。
腐りかけて動けないオナ猿より、動ける余力がある方がいい。
続ける理由は、今はそこしかない。

それでも腐って動けない今は何だ?
心身の贅肉を殺がねばならない。
立てよ。