６日経過。評価を受けても嬉しくないのは、絶対的じゃないからか。 相対評価で判断されたことがよくわかるからこそ、嬉しくないんだと思う。 知識、技能、体力、全てにおいて不足している。 なーんとなくでも続けられる仕事だけれど、求め窮めてこそ喜びがあ…

リセット１、三指法１。 間が差すとはこのこと。 寸止め中に目を瞑ると、頭の方まで快感があがってくる感じがある。主に眉間。目をあけているとそうでもない。どこかの記事で目からもエネルギーが流出しているので、目を瞑る習慣を持てという話を読んだ覚え…

15日経過。三指法なし。テストジャックを取り始めて約１ヶ月。 下の方はとても元気だ。下の方に働いているということは、筋力にもつながってくる。 駆け足やトレーニングの類は正直好きになれない。 けれど、先々を考えたら、体力をつけておくほうがいい。 …

何だかんだで三指法10回くらいか。明日は10日。今日は満月。 区切りがいいので、三指法はこれにて休憩。 生き方を考える。 このままでいいのか。 僕には何のスキルもない。体力もない。心力もない。得る努力もできない。 どうしたいのか。 何がしたいのか。 …

三指法３回目。 ２泊３日、日本橋より箱根まで完歩。 トレッキングシューズで平地を歩いたためにマメや関節の痛みが出てはいるけれど、耐えられないほどでもない。 気候に恵まれた３日間で、疲労も少なく、あっさり終わってしまったという印象あり。 しかし…

三指法３回目。明日から箱根路。 超掃除は必要か。 僕の部屋も物と本で溢れているけれど、これらも整理する時が来たのかもしれない。 ３月からは関東にはいないので、その前に。今がチャンス。まずはひたすらに歩いてこよう。 僕にとって歩くことは趣味であ…

リセットが30日 三指法１回目が31日 ２回目が今日。 三指法はリセットとしないで続けてみる。ダメならガチ禁欲に戻す。 断食は最終日。 やっぱり飢えた目をしてきている。 いい感じだ。眼光輝を放たざれば大丈夫に非ず とは山岡鉄舟の言葉。 peace

行く年よ、ありがとうございました。 さようなら、23年。 ただ、感謝です。 24年は勝負の年。 天に向かって伸びていけ。 天よ、私をお使いください。 天よ、私の戦う心と体に力をお与えください。 peace

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リセット。 マッサージを受けたことで気持ちが緩んだ。 明日から断食に入るので、リカバリー及び新たなステージへの足掛けとしたい。 いわゆる酵素断食に養命酒とサプリ。３日断食を終えた翌日の朝、鏡の中に映る自分の眼が好きだ。 心は静けさに満ちている…

三指法実行。 ふと彼女に会いたくなった。 落ちぶれてしまった私を、あなたは許してくれますか。 物欲や乱痴気騒ぎに満ちて荒れている。 わたしもそこに染まっている。 汚れを払いたくて、払えなくて泥濘をもがいている。ナウシカは言った、そんな人間たちを…

最低にして最高の道 もう止さう ちひさな利慾とちひさな不平と ちひさなぐちとちひさな怒りと さういふうるさいけちなものは ああ、きれいにもう止さう わたくしごとのいざこざに 見にくい皺を縦によせて この世を地獄に住むのは止さう こそこそと裏から裏へ…

先行きをあれやこれやと考えてしまいながら、もはや一切天にお任せして、私は一歩一歩を丁寧に踏みしめていく。 天地に、人に恥じない言行を忘れずにおれば、日日是好日でしょう。 すべてよくなる。みんなよくなる。心静かに。 それじゃあ、また。ありがとう…

お見舞いで風邪をもらい、明日からは雨模様。 とことん旅への道筋が立たないのは、やはり本当に行ってはならないんだろうか。 何一つ前に進まない中で、４月が刻々と迫り来る。 旅で心を修養してから望みたい気持ちは諦めきれないのだけれど、もう天に任せる…

天下事あれば矛を執て立、事なければ田畝に帰耕す、要は只時代の要求に応ずることである。 切言すれば宇宙の言うべからざる一種異様なる力と交わり、時の要求と共に推移り活社会に活動するの人格を養うを教育の最大目的とせねばならぬ。 ―新渡戸稲造 教育の…

日数はもはやどうでもいいけれど、１つの指針として。 本を捨ててみたり、ガラクタを整理してみたり。 「いざ鎌倉」ではないけれど、一大事に即応するためには備えが必要。 備えというと備蓄が思い浮かぶけれど、それとは逆に不要なものを持たないことも大切…

撤退してきた。朝出発時にザックのウエストベルトの留め具が折れ、嫌な予感がしつつも出発したのだけれど、妙に靴下が固くなって、ものの一時間で靴擦れだらけになるわ、関節が痛むわで、撤退を決心した。 思い当たること。 ?@安いザックにしたこと 出発の何…

今日で４ヶ月だけれど、その間月１で夢精。 禁欲しはじめてから月の満ち欠けの影響を受けるようになっているみたいだ。普段の夢精は満月・新月付近にまとまっているのが理由。 今月はすでに３回、３日、１５日、今日１８日。これはなんだろう。 近頃太陽のフ…

人の尻を拭ってみて、気付いたことがある。私も排泄物も同じ。生物と無生物のあいだの著者、福岡伸一氏は著書の中で肉体とは「分子の淀み」にすぎないと述べた。 肉体が分子の淀みなら、排泄物だって分子の淀み。 誰かの排泄物が、何かの排泄物が巡り巡って…

断言法を書き続けていたノート２年分をすべて捨てた。 さようなら。 禁欲に片足を突っ込み、強欲との狭間でおろおろしつづける。 kayさんに憧れ、代表に憧れながら、ただもがいている。 禁欲をしていたって谷底に落ちるときは落ちる。 腐りかけて動けないオ…

明日から遠出。

Ｂ２９基地を占領せよ 目次 はしがき 第一章 衝陽西郊の血栓 西走東奔 軍主力の背面防御 挟山沖の出撃 その後の防御 時期作戦準備 第二章 洪橋会戦 会戦準備 発進のジレンマ 地図のない峡谷での戦い 第三章 大追撃戦 零陵に向かう追撃 全県に向かう追撃 山越…

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテイル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野…

善を為す、最も楽し。 善為最楽 ―明帝 ありがとう

長沙作戦 目次 まえがき 第一章 陸軍士官学校 瓢箪から出た駒 生まれつきの歩兵 北満の三ヵ月 相武台 赴任 第二章 初陣 タマの洗礼 陳家橋の緒戦 討伐に次ぐ討伐 分水嶺の奇襲 大治移駐 亀川連隊長との出会い 石灰窰の警備 初年兵教育 阿南軍司令官の警護 青…

善を為すも名に近づくこと無れ 為善無近名 ―荘子 ありがとう

地政学入門 目次 はじめに序 章 地球儀を片手に 第一章 マッキンダーの発見 １ 地政学の起こりと古典 ２ 英国の海上権の衰退 ３ 西欧シー・パワーの起源と由来 ４ ハートランドの動向 ５ ヨーロッパ半島の運命 ６ 自由社会の処方箋 ７ 最後の論文 第二章 ハ…

無為にして尊き者は天道なり。有為にして累わしき者は人道なり。 無為而尊者天道也 有為而累者人道也 ―荘子 ありがとう

海の政治学 目次 第一章 島国日本 １ 黒潮の流れとともに ２ 慣海性と海洋依存度 ３ 水軍と倭寇 ４ 鎖国の意味 ５ 海軍の遺産 ６ 現代日本の海洋環境 第二章 海洋自由の意味をめぐって １ 無主物か共有物か ２ 自由海と閉鎖海 ３ グロティウスとセルデンの論…

大人は己れなし。 大人無己 ―荘子 ありがとう